今回、365日野草生活ののんさんの多摩川野草会「野草さんぽin兵庫島」に参加させていただいた。
夫婦で参加。二人で東京都まで行くのは、つまり多摩川を渡るのはなんだかんだ今年初めてじゃないか。驚きだ。とんだおのぼりさんだ。
場所はハイソな二子玉川駅すぐの兵庫島公園。多摩川べりに行くのもいつぶりだろう。
学生の頃僕はこの下流にある多摩川駅(当時は多摩川園駅だった)に下宿していて、その頃は無駄に自転車で川を上ったり下ったり丸子橋で昼寝してたりしてた。遠い昔のことだ。
二子玉もよく来たが、すっかり変わったなぁ。もう何が変わったんかわからないくらいだ。
とりま車を近くのコインPにつっこんで、少しあたりをぶらつく。


小雨降る。やみますように、せめて強くなりませんように。
早々に兵庫島公園に向かう。

公園のすぐ向こうに田園都市線、その横には大渋滞が見える。空は曇天おもおもしい。

ああアレチウリがだいぶ繁茂してる。こんなにあふれかえっているのは初めてお目にかかった。河原には余計暴れまくるんだろうかな。侵略的生物ワースト100に入っている。こいつはトゲがひどくって近づけないし食えない。

ハリエンジュの子供みたいなのがあちこちに。結構あちこち。針がみあたらないのは園芸種だからだろうか?


キクイモのきれいな黄色(のん先生にあとでイヌキクイモと教わりました。食えないのか。。)


ハルシャギクがまださいていた。

コマツヨイグサ(かな?)が草に隠れて


おや赤いバッタ。かみさんが見つけた。初めて見た。

そろそろ野草会にいかなきゃ。
かみさんが出店のコーヒーを買いに行ったきり戻らない。なんでも豆を挽くところからの本格的らしい。それにしても戻ってこない。焙煎からか?やきもき。はじまっちゃう。
飲んだらさすがとってもうまかった!
こちらが野草会のテント。

さぁ野草さんぽがはじまった。軽くみんなで自己紹介。
教わったことはあんま書いちゃうと、これからのんさんの野草会で勉強する方の楽しみをとっちゃうといかんので割愛。自粛。自粛は今年のはやりだし。
それでもちょっと言っちゃうと、五感で野草を感じてみようってこと。見るだけじゃわからないし、人によってそれぞれだから、さらにいろいろな感覚で触れてみればもっと深くわかったり気づいたりが増えてくよって。なるほどなるほど。
例えばカキドオシ。のんさんは「嗅いでみよう」
葉を揉んで嗅ぐとミントのような良い香り。これで今度カキオドシを見た時みんな覚えてるかもしれないな。忘れてても匂いを嗅いだら思い出すかも。
僕はこれはいろいろ料理につかえるねとメモった。心に。


むくのきの葉のザラザラだったり、カナムグラのチクチクだったり。触れてわかるってのも。
もちろん食べてわかるのも。でも毒もあるから、むやみに食べたらあかんでもちろん。
キョウチクトウは猛毒ってのはびっくりだった。うちの庭に蔓延ってるので。二階のベランダまでがんがんきてるし。
これはおそわったフヨウカタバミ。これカタバミの仲間なんだ。芙蓉って付くのだからキレイな花なんだろうな。開いてるとこ見たいね。今日は時間が遅かった。


楽しい時間はあっというまに過ぎおさんぽは終わった。また機会があったらのんさんの野草会に参加したいね。

最後にぱちり。のんさんとツーショットじゃあとでかみさんにぷんぷんされても困るので(なんちて)、一緒に学んだ少年も入ってもらって。
ありがとうございました!
雨ももってほんとよかった。家に帰ったら物凄い雨になっておどろいた。




お土産。カヤの実。拾ったのよ。これがやっぱりいい香り。葉っぱもいい香りだったけれども。
のんさん曰く、周りの果肉は渋くて食えたもんじゃない(食べたんかーい)けれど、種はいけると。

そしてその中身のタネ。

まだ食べてはいない。
ほなまた。


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