あてなき栃木その3 日光

旅行記
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前回のしょーもない彷徨で終わった栃木その2の話
日光口PAで仮眠したのまでが前回だ。

ふとしたいきあたりばったりで来てしまった栃木、最終目的は日光がふさわしいだろうやはり。
で、夜明け前にPAを後にする。さぁ俺にけっこうと言わせておくれ。

さすがに夜明け前、どこも開いていないし、やはりただの怪しい人になってしまう。少し日光の中心を通り過ぎたところに看板をみつける。
裏見の滝

ウラミの滝、なにか背すじがぞっとするような響きだ。行ってみよう。きっと滝の裏側が見えるんじゃないの?あいかわらず予備知識なし。

おお、日が明けていく。

まぁ曇っているけど。でも靄が幻想的だ。

そしてつきました裏見の滝駐車場。ここから少し歩くみたい。熊注意ってあるな。朝から会いたくはない。

道すがら目指す裏見の滝ではないが、あちこちに滝が見える。水の音がいい。

ただ朝露にぬれて足元は滑りやすく、気は抜けない。朝から遭難してはいられない。
現在朝5時丁度。早朝日光滝探検隊。

いいねえ朝から。

なんだかんだけっこう来たところでどーんとウラミの滝。

滝好きは来るべきだね。もう滝好きなら来てるか。
昔はやはり滝の裏のくぼみから滝を見れたらしいが、けっこう前に崩落があって今は無理とのこと。裏見えない滝。でも日光三名瀑の1つらしい。

さて裏見の滝も見たし、日光の中心に戻る。神橋。

しかしそれでもまだ朝6時だからね、どこも開いてない。でしょうね。
ぶらぶらと駅まで下る。おいしそうなお店や茶屋がある。やってない。でしょうね。

お店が開いてないので日本一の水をいただく。うむ、水だった。

時間を潰しに大谷川のほとりをいく。

川沿いを上りまた神橋、そこから東照宮へ上る。

このへんはぶらぶらしてていつまでも飽きないな。坂はけっこうあるけど。どこからか朝の読経が聞こえてくる。

で、悲しいかな、この辺でマイカメラEOS KISS Mの電池が切れる。行き当たりばったり過ぎて予備の電池など持ってきていない。あーあ。

8時ごろになってやっと観光客も増えてきた。
二社一寺のひとつ、輪王寺平成の大修理を13年間かけて行ったそうで、なるほど建物に塗られた漆などぴかぴかだ(雨に濡れぬ建物内)
せっかくなので本尊の三仏像を参拝する。千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音だ。大きい。真ん中の阿弥陀如来像は高さ3メーター越え!(胡坐かいているのに!)、座っている台と背中の後光(?)みたいのの総高だと7.5メーター越え!迫力がある。今だけ限定で足元から見上げられるのだそう。

呼び込み、と言ってはなんだが朝からお坊さんによる拝観の誘い込みがはげしい。護摩炊き、お守り、お数珠の売り込みも。
それもしかたあるまい。平成の大修理は予定外で(虫にやられてた)、80億くらいの工事だったらしい。

その後は東照宮二荒山神社を回るのがコースだが、今回は拝観料のかからぬ外から手を合わせ(何度も来てるしね)、お腹が減り過ぎてるのでご飯を食べに下りるのであった。

その後宇都宮にも寄り、餃子を食べようと思ったがどこも並んでたので断念したのであった。
なんちゅう行き当たりばったり。
まぁそれも悪くない。

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