熱帯のはじまり

つれづれ
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渋谷の駅でかがみこんで何やらバッグをかきまぜてる女の子。
しゃがんだ背中側からパンツみえてます。これがすげぇセクシー。黒なんだけど横は完全に紐。そこにTバックっつうかフンドシのようなものが金いろ輪っかで繋がれています。おぉ。

もちろんがっつり見ます。目を逸らしては負けです。でも写メはしません。そのくらいの大人です。

さぁ今日は暑かった。食欲はありません(つうか3時にカレーくったんだった)
で、ここんとこよく行くバーへ、まだはやいけど。
ここのバーテンは女性、ショウコちゃん27才なかなかのシェーカさばき。狙ってます。しかしなかなかつれません。あしらいも上手いです。

今日はロン・ウッドがかかっています。すばらしい。あのダミ声と凍ったグラスのビールで今日の暑さを忘れます。
3杯くらいもらい「今度こそデートね」「はいはい」なんて言葉を交わしバーをあとにします。まだ仕事残ってますねん。

外はむわっと暑いです。せっかく引っ込んだ汗もまた背中に滲みます。混雑、ああ今日は金曜か。

激しい人込みの片隅に倒れてる若者がいます。
だけど人込みは見えてないかのようにスルーです。そういえば僕も最近見てみぬふりだったな。
声をかけました「だいじょうぶですか」「ええ眠いだけです」
人込みは僕に″邪魔だ、流れを乱すな″って睨みます。
おやすみ。

僕は今でたばかりのバーに戻ることにしました。

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